1980-04-18 第91回国会 衆議院 法務委員会 第17号
〔沖本委員長代理退席、委員長着席〕 さらにまた、その後におきましても、このような潜在密入国者の個々の事案につきまして、不法入国者のわが国における居住歴であるとか家族の状況等諸般の事情を慎重に検討して、人道的な配慮を要する場合にはその在留を認めるという、いわゆる在留特別許可という制度を維持しておるわけでございまして、このような考え方、このような取り扱い方針というものを私ども今後とも引き続き堅持してまいりたいと
〔沖本委員長代理退席、委員長着席〕 さらにまた、その後におきましても、このような潜在密入国者の個々の事案につきまして、不法入国者のわが国における居住歴であるとか家族の状況等諸般の事情を慎重に検討して、人道的な配慮を要する場合にはその在留を認めるという、いわゆる在留特別許可という制度を維持しておるわけでございまして、このような考え方、このような取り扱い方針というものを私ども今後とも引き続き堅持してまいりたいと
〔委員長退席、沖本委員長代理着席〕 先ほど先生の御指摘になられました退去強制に関連いたしましては、三十三条のいわゆるノンルフルマンの原則を明文化する必要があるだろうというのが第一点。
〔委員長退席、沖本委員長代理着席〕 四、本廟維持財団理事長職をめぐる争い 宗派から何時でも離脱できる可能性を含み、かつ、莫大な本願寺財産を法主並びに一部の取り巻きによって自由にできる内容の宗教法人「本願寺」規則の変更が、嶺藤宗務総長の同申請書取り下げによって実現不可能となると、次には財団法人真宗大谷派本廟維持財団の理事長の役職をめぐって熾烈な争奪が始るのであります。
〔沖本委員長代理退席、委員長着席〕 昭和五十四年の二月二十一日付をもちまして、本願寺代表役員大谷光暢から京都府知事に対しまして、宗教法人本願寺規則の変更認証申請が出てまいっております。 なお、この大谷光暢代表役員からは、昭和四十九年二月六日付をもちましても、別件の宗教法人本願寺規則変更の認証申請が出ておるわけでございます。
○沖本委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出たいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔沖本委員長、委員長席に着く〕
○沖本委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左藤恵君。
〔沖本委員長、委員長席に着く〕
○沖本委員長 これより会議を開きます。 まず、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出たいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○沖本委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、議長への申し出に関する手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○沖本委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。青山丘君。
○沖本委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時六分散会
○沖本委員長 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上泉君。
○沖本委員長 次回は、来る五月十日水曜日午後一時理事会、一時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十七分散会
○沖本委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。野坂浩賢君。
○沖本委員長 次回は、来る二十七日木曜日午前十時理事会、午前十時十五分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十五分散会
○沖本委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。草野威君。
○沖本委員長 太田君。
○沖本委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤茂君。
〔沖本委員長代理退席、委員長着席〕 それはそれでいいのですが、その後この公害問題が非常にやかましくなってきたのに、その後の調査というものが最高裁では何かちゃんとしたまとめたものになってされておられないわけですか。
○沖本委員長 次に、沖繩県交通方法変更関係予算について説明を求めます。三島総理府交通安全対策室長。
〔沖本委員長代理退席、委員長着席〕 そして審理の妨害、訴訟の進行等、法廷の秩序維持について「弁護人の中にさえ、少数ではありますが、これら被告人の言動に同調する者がありますことは、遺憾にたえません。」として、関係方面と密接な連絡をとれと指摘をしています。 四十九年一月、村上最高裁長官は非常に社会の激動に触れました。
〔委員長退席、沖本委員長代理着席〕 ところが、御遠慮をなさいました。どういう意味で御遠慮になりましたか、事務総長、御意見を伺いたいと思います。